既にこのゲームやっている人には満足なのかもしれないけど・・・ 『アサシン クリード ブラザーフッド』

3作目のアサシンクリード。1作目はやったけど、あんまり覚えてない。2作目はやってなく、3作目。
暗殺者を操るアクションで今回はルネサンス期のローマ。1499年から。現実世界とも行き来するけど。
久しぶりだな。操作方法が変わらないで懐かしい。
オープニングかっこいい!
サブイベントがいきなり増えた気がする。マキャベリ登場!?
「誰のために闘うのかは忘れないように。」
敵はボルシア?
トレーニングも難しい。奥も深い!
「人心を期待するなど、儚い・・・?」
人間ドラマもいいんだけど、まず、前作をやっていないと意味が分からないことが多すぎるかな。囲い込まれて既にやっているユーザー以外の需要は無視している感じ。
グレードアップもしているけど、このシステムの限界に近づいているように思う。「龍が如く」のような限界がきているかも。舞台を現代にした暗殺ゲームとか大幅な転換の必要性を感じる。既にこのゲームやっている人には満足なのかもしれないけど、それも少しずつ減っているだろうな。☆3つ。

思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、質問があったり、言いたいことがあったり、
同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓コメント・拍手・twitter・facebook↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。