1巻では毎話、新しい動物が出てきておりそれぞれの特性に応じた話があったけど第2回になると毎回新しい動物を出し続けるのかもということなのか既にある動物たちの深堀りのような回も増えてきていてそれが面白かったりする。
バレンタインデーの女性たちの戦いもあるけど、一番は動物たちの生存をカードゲームにしたエボリューションポーターを大晦日にやっている回が印象的で、最後の大逆転を見ているとそのゲームに出したらそこそこ入るんじゃないかと思ってしまい、やりたくなった。
もちろん新しい動物も出てきており、最も人気がある絶滅動物なのかもしれないティラノサウルスから始まりヒパクロサウルス、ディノスクスとディノニクスなど盛りだくさん。恐竜の楽園と呼ばれたラミディアという地域の紹介もそんな場所あるんだと初めて知ったかな。
【手に入れたきっかけ】
気になって買ってみた漫画
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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