危うさが張り詰めていっている。心配になるぐらい。『夢で見たあの子のために(6)』(三部 けい)

「三ツ目」の殺し屋と呼ばれる男がずっと探していた「火の男」と呼ばれる男と一緒に行動していることを知る。そんな中で千里は薄々予想していたけど、そうであってほしくない予想が当たっているのではないかと実感するようになる。

信じられないけど事実であろうことが見えた中で、ほんの少しの希望がありつつも一気に糸が切れてしまうのではないかというぐらい心配になりながらのめり込んでいく。

【手に入れたきっかけ】

気になって買い続けているマンガ

【オススメ度】

★★★☆☆

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。