ホントに仲悪い選手同士でやらせる試合って少なくなりつつある。「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.024 長州vs橋本、遺恨決戦!まさかの結末”ドラゴンストップ”とは!?」

 

鈴木みのるの試合はそんな雰囲気のある試合だし、棚橋弘至もそんなところがある。オカダ・カズチカに思い入れできないのはそんなことも理由なのかも。

でも、ホントに仲悪い選手同士でやらせると、今回の表紙のような「結末最悪」な試合になることもあるからそんな試合ばっかりになるのは避けたほうがいいかもですな。

2001年1月21日の増刊号・No.1013が今回の週刊プロレス。2001年のイッテンヨン新日本プロレス東京ドーム大会で起こったできごと。

ドラゴンストップなので、ドラゴンと呼ばれた藤波辰爾が関わっているんだけど、その詳細はぜひ、観て確かめてください。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。