NOAHの東京ドーム大会での小橋建太と佐々木健介のGHCヘビー級試合は平成のベストバウトだったのかも。『週刊プロレス 2019年 05/15号 No.2010』

平成生まれの注目選手たちに対するインタビューの中で出てきた それぞれのファンがいる平成のメモリアルマッチが幅が広くて平成のプロレス思い出せる材料になるということを感じる内容だった。自分の試合を選手を選ぶ選手も一部はいるけど、ほとんどが他の選手の試合を選んでおりグレート・ムタと蝶野正洋の試合やハッスルでの和泉元彌の試合などがあげられる中で唯一、2人の選手が挙げていたのがNOAHの東京ドーム大会での小橋建太と佐々木健介のGHCヘビー級試合だった。

確かに今、見ても盛り上がれる試合で東京ドームという広い空間をあそこまで熱狂させたのは平成のベストバウトだったのかもしれないなぁと。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。