アントニオ猪木に最も近づいた男の最後がゆっくりと近づく『週刊プロレス 2018年 05/23号 No.1957』

 

新日本プロレスからストロングスタイルの看板を下げさせ、新しいスタイルのプロレスでブームを起こし、テレビ番組に出演し、映画にも主演した。棚橋弘至というレスラーが少しずつ引退に近づく。今の棚橋をオカダ・カズチカにぶつけたIWGPヘビー級選手権試合は今までの試合とは違っていた。時代は変わる。

全日本プロレスではジェイク・リーがブレイク前夜の雰囲気で気になる存在になっている。怖さがあるようで、確かにジャイアント馬場没後30年大会でも輝いていた。

【他に気になった記事たち】

クリス・ジェリコVS内藤哲也
オスプレイVSKUSHIDA
石森太二の登場
鈴木とオカダ・カズチカの一騎打ち
丸刈りになったのは斎藤了
中嶋勝彦の変化
ヒロ・トウナイの引退
松本郁というレスラーのイロモノ感
鈴木秀樹と関本大介のストロングヘビー

【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。