ドラゴンゲートの三軍抗争はウルティモ・ドラゴンも含めて『週刊プロレス 2020年 01/15号 No.2046』

すぐに終わってしまった軍団抗争だけど生で見に行けばよかったと記事を読んでいるときもわくわくしていた戦いだった。

ドラゴンゲートの歴史である闘龍門とドラゴンゲートのそれぞれの世代が団結している2チームにヒールユニットであるR・E・Dを加えた抗争の始まりが取り上げられていた。

こう見るとプロレスにヒールは必要だということを感じさせるとともに歴史を背負った軍団抗争にワクワクするのは昔ながらのプロレスファンだからなのかもと自分のプロレス好き歴の長さを感じる。中学生の頃から好きだったということは濃淡はありつつも人生の半分はプロレスに触れているんだなぁとしみじみ。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。