それがキリストとブッタの日常。
お祈りしたら神様たちが全力で叶えてしまうからこそ神様たちが出雲に行っている神無月ならお祈りができるという普通の人とは逆のお気持ちになる。
ネタ切れ感は否めないんだけど、節分、666の獣の刻印、北欧神話・ロキの子どもたちなどまだまだネタはあるんですなぁ。
一番印象に残ったのはパウロさんかな。27の新約聖書の本のうち13本を書いたパウロの文章力が取り上げられる。
【次の本】
『聖☆おにいさん(15)』(中村 光)
前ほどの熱はないけど最後まで読んじゃうんだろうなぁ=!
【手に入れたきっかけ】
1巻から買い続けているキリスト・ブッタの立川日常マンガ
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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