バカタレ。サラリーマンみたいなこと言うな「3月のライオン」・「Chapter.60 真昼の月/Chapter.61 冒険者たち」【アニメ・2016秋】

 

でも、ここは学校。教師、なめんな。

高校生プロ棋士である桐山がどれだけ稼いでいても学生と先生の関係。こんな先生も確かにいるから先生を批判できなかったりするんだよね。

続いているひなちゃんのいじめ問題を引き続き自分の学校の仲の良い先生に相談する。そして、世間知らずの桐山が怒られる。先生という仕事に憧れた頃もあったなぁとしみじみ。

煮詰まってきてるけどまだまだ進まないいじめのお話。

将棋のお話は二階堂と決勝で戦うことを約束した新人戦。でも、決勝は山崎順慶と。二階堂は山崎に負けた。なぜか。

なんで来ないんだとかる~くイライラする桐山の耳には二階堂が倒れたという話が。でも、誰も教えてくれない。桐山自身も目を背けていたのかもしれないこのお話に突っ込んだ。

そして、二階堂に対して少し素直になった桐山は決勝戦へと向かう。

「冒険小説のようだった」と桐山が言う二階堂の熱さっていいよなぁ。



TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

http://3lion-anime.com/

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。