パリへ進む前にモデル業界の大変な嵐の中に巻き込まれた『ランウェイで笑って(20)』(猪ノ谷言葉)

とうとう独立した育人のブランド名が「EGAO」に決まって進めていく中で育人をファッションの世界に連れてきた藤戸千雪とその事務所、父親であり社長である藤戸研二が厳しい状態に置かれてしまう。そんな中でもオリヴィア・キャリーと戦うために藤戸研二は戦うことをやめず、育人はブランドを作り上げていく。千雪は父親が厳しい状況に置かれていることに対して悩んでしまい、どうするのかを考えていく。

ハッピーエンドに向かっているはずのストーリーがどうなるのかがどんどん気になっていく。

【手に入れたきっかけ】

後輩に聞いて読んでハマって読み続けているマンガ

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。