いろんなつながりが混ざるのがtwitterの魅力 「ayumu_kohiyama」の11月16日のtwitterでコメントを付けたいもの

11月16日 とりあえず、逼迫してやることはなかったので。 のんびりだった。問題ないかもしれないけど、ちょっとまずい。 レポートはほどほどにやらないといけないけど。どうしましょ。 【いろんなつながりが混ざるのがtwitt...

大勢の人が1つの見方しかしていない状況で、違った見方を提示する。これは間違いなく必要なこと。 『爆笑問題の日本原論』

1994~1996に爆笑問題が『宝島30』という雑誌で行なっていた連載をまとめたもの。 内容は 「一日仕事をして疲れたサラリーマンが、 帰りの電車の中で頭を使わずに読んで笑えるような文章」(P220) であり、 「爆笑(...

2分あったらぜひ、見て欲しい、映画の予告編の動画 「『監督失格』予告編」

今年、一番の衝撃を受けた映画の予告編を見つけたので、あげます。 林由美香さんというAV女優が死んでそれからの話。 映像の中には映画の中に入ってない映像もあった。 矢野顕子さんの「しあわせなバカタレ」という曲も少し聞ける。...

いろいろあったけど、なんだかんだ、惹きつけられる町 「ayumu_kohiyama」の11月19日のtwitterでコメントを付けたいもの

11月19日 午前は母親と買い物、 そして、午後というか、夜は飲み会。 リリー・フランキーさんの『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』を 読んでいる最中だったので母親の事を考えた。 今日も午前中に2人で買い物。...

自分は「一緒に「元気な日本」を作っていこうじゃありませんか」と言える政治家は好き。 『とてつもない日本 (新潮新書)』

これも、期末レポートのために読んだ本。 まあ、そのレポートは結局、出さなかったんだけど。という話は置いておいて。 これも吉田茂を祖父に持ち、自らも総理大臣になった麻生太郎という 政治家の考え方が詰まっている。もちろん、保...

自民党が昔言われていた、“保守”から離れている今こそ読み返しておく価値があるのかもしれない。『美しい国へ (文春新書)』

期末レポートのためにはるか昔に読んだ新書であるこの本を読んでみた。 2006年に小泉純一郎を引き継いで首相になったこの安倍晋三がその年に出した新書。 1年後には辞めてしまうが、その安倍晋三という政治家の考え方が 詰まって...

自分の周りが普通の生活に戻っているからこそ、余計、何もしていない自分が際立つ 「ayumu_kohiyama」の11月11日~15日のtwitterでコメントを付けたいもの

11月11日 高校生の大会の前日準備。いろいろ考えることがある。 そして、諦められないことも。 11月12日 まあ、とりあえず大きな問題も起こらないで良かった? 言いたいことはやるべきことをやってから。とは本気で思う。 ...

超個人主義の先生とそれを取り巻く学園生活を描いたマンガ。「何もせず泣くだけで許されるのは赤ん坊までだ。」 『

ネットでも少し話題になっている、超個人主義の先生と それを取り巻く学園生活を描いたマンガ。 「自己至上主義で気ままに生きる男」である ナカムラ(本当はナカムラという名前じゃない)が、 友人の頼みで、半ば強制的に高校3年生...

何かアイディアを考えないといけない人にとっては良書 『営業部は今日で解散します。 ~「伝える力」のアイデア帳 ~』

献本として手に入れた本。 読んだタイミングが良かったからかもしれないけど、☆5つ。 何かサービスやモノを売る時に、基本的には営業部に所属している営業マンと 呼ばれる人間が外営業や電話などを利用して、モノやサービスを売って...