なんでだろー。他のお話と同じように1話完結の形なんだけど。疫病の描写がリアルで怖かったからなのかも。
この巻にはいくつか印象的なお話があるんだけど、全部おじさんが関わってくる。アカシックレコードって言葉も初めて知りましたわ。究極のロマンチストのお話もけっこう強烈でしたわ。
ストーリー的にはぬ~べ~の父親が再登場して「おー!」と思えるお話があり、
【手に入れたきっかけ】
Kindleの週替りまとめ買いキャンペーン!
【オススメ度】
★★★★☆
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- BASARAの飲み放題プロレスが意外とよかった~ディープな気もするけどプロレスビギナーにもあり?~ - 2025-03-30
- 大きいはプロレスラーにとって正義~優宇とぶつかり合えるエボ女の大型新人Chika~ - 2025-03-24
- The Show Must Go Onなんて軽々しくは言えないけど~3.20 DDT後楽園を現場体験した上で感謝~ - 2025-03-21