ギャグとバトルとお色気と? 『地獄先生ぬ〜べ〜 1』(真倉翔)

 

名前は知っているけど、読んだことなかったそこそこ有名なマンガが月替りまとめ買いセールで少しお安くなっていたので衝動買いしてしまいました。これから読んでいきますー。

1巻を見ると1993年に連載されていたってことで1989年生まれの自分にとっては少し上の世代の作品といった感じですかね。

舞台は童守小学校で主人公は小学校の5年3組の鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)ことぬ~べ~先生。ぬ~べ~って先生だったんですね。そこから。

鬼の手を持つ先生がいろんな霊(基本的には子どもたちを困らせる霊)を退治していくって感じのようですね。時代なのか作品の色なのかそこそこお色気も多い。「股間が疼く」とか今のマンガよりも表現が直接的な気がするんだけど、どうでしょうかね?

最近、ザ・少年漫画を読んでいないからなんともいえないけど、ここまで直接的ではないと思うんですよね。長いなぁと思ったら文庫版ってことで1巻分ではないみたいです。

ちょっと時間はかかりそうですが、まとめ買いしたし、最後まで読もうと思いますよー。



【手に入れたきっかけ】

Kindleの週替りまとめ買いキャンペーン!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。