KENTAがもたらしたのはしゃべりのうまさも大事なプロレスへの進化 「新日本プロレス 2020年1月4日/5日@東京ドーム バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」

 

新日本プロレスワールドでの観戦になった正月の東京ドーム大会2連戦は内藤哲也の二冠達成で終わった。

1日目の飯伏幸太とオカダ、ランスアーチャーとモクスリー、ヒロムとオスプレイと2日目の内藤とオカダの試合が盛り上がったかな。

印象に残ったシーンは試合のなかった鈴木みのるの挑戦表明とラストのKENTAの乱入。

去年のG1でヒールに転向してバックステージのコメントがおもしろすぎると話題になっていた男が一気に新日本プロレスのど真ん中にいった。日本のプロレスでは日本語が話せることがけっこう重要なんだと改めて感じましたわ。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。