マンガ、アニメ、ゲームはただの遊び道具ではなく、1つの大きな分野になっている。そんなことを言いたいような展示。
いろんなヒーロー・ヒロインがならぶ入り口から「リアリティ」、「ネットが生み出したもの」、「場としてのゲーム」、「キャラクターが生きる」、「日常と非日常」、「現実とのリンク」と様々なテーマで日本発のマンガ・アニメ・ゲームがまとめられている。最後はマンガを書く技術でしめくくられる。
アニメ・マンガ・ゲームのどれもが好きな自分にとっては楽しい空間で、半分以上の作品を目にしたことがあるってのはそこそこ詳しいってことなんだろう。
こんな大げさなものに仕立てあげる必要はないと思った時があり、展覧会に違和感を感じた時間があった。たかがアニメであり、たかがマンガであり、たかがゲームとしてたのしむことの大切さは忘れないでほしい。学問的というか、高貴なものとしてまとめようとしているある種のうっとおしさを感じる人もいるかもしれない。
・お気に入り度
★★★★☆
国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYOーニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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