100億人の世界の先に火星移住が迫っているのかもしれない。『ニューズウィーク日本版 Special Report 100億人の世界〈2018年 7/10日号〉』

地球上の人口は減ることはなく増え続けている。文明を破壊する規模の人口増加が起こっている。2012年に対して2050年にはエネルギーの使用量は180%になり、都市部には全人口の68%が住むようになる。そんな未来に向けて人類はどうすればいいのかが語られる。

火星移住もSFの世界ではなく現実の選択肢の一つとして紹介され、テクノロジーについても触れられる。

他には犬肉祭りに関する反発やメキシコの分断、メディアのオバマびいきについてなど。

【手に入れたきっかけ】

Kindle Unlimitedの対象だったので

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。