自分の中にあるスイスの憧れが紐解かれていく。スイスのデザインの魅力と秘密、考え方がたっぷり詰まった展覧会。
タイトルに惹かれ、いつか行きたいと思いつつもチャンスを逃してきた展覧会に行って来ました。新宿からひと駅、京王新線初台駅から直接つながっている東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会
スイス発のデザインが辿ってきた道が紐解かれる
スウォッチの時計、SIGGのボトルのようにスイス発の商品にはなにか他のものにない魅力がある。その魅力をスイス発の商品のたくさんの展示とスイスの歴史、スイスのデザインに大きな影響を与えた2人の人物の作品とその背景にある考えから紐解く。
木製おもちゃのネフやFREITAGのカバンなど見ているだけで欲しくなるものがたくさん。特に製造工程がビデオで流れていたSIGGのアルミボトルは仕事場に1つ欲しくなった。
シンプルで実用的でなんだか”イイ感じ”の日用品を見つける目的で行ってもいいかも。
マックス・ビルとル・コルビジェの思想
スイスデザインに影響を与えた2人が取り上げられている。デザイナーのマックス・ビルと建築家のル・コルビジェ。
名前を軽く聞いたことがある2人だったけど、何をした人なのかどんなアイディアの人なのかは全く知らなかったので、そこに少しでも触れることが出来たのはいいコトでした。
2人のアイディアを文章で読んだ上でたくさん並ぶデザインからそのアイディアを感じられるのはありがたい。
人は少なくていい感じの空間
中途半端な場所にある立地のせいか土曜の昼に行ったけど人はまばらで一つ一つの作品を自分のペースで見ることが出来る。
展覧会の会場としては珍しく天井が高いのも気分よく回ることが出来た理由。
・お気に入り度
★★★★☆
スイスデザイン展|東京オペラシティアートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh172/
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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