会社の文化を浸透させるための12の方法。新しい役職。「CCO」。 【英語記事・雑訳】

 

— 小桧山 歩(こひやま あゆむ) (@ayumu_kohiyama) 2014, 1月 29

会社の文化を浸透させるための方法をCEOを含む12人があげたポイント。よーくわからんのも、訳に困ったのもあったけど、だいたい合ってると思うのでご紹介。

1:会社の価値を表している行動を褒め称える
(Celebrate values alignment through actions)

2:会社の伝統を作る
(Create traditions)

3:バーチャルでもいいから会議を開く。つながりを感じることが少なくならないように。
(Hold virtual meetings)

4:全てに“”eggをつける。
(Put egg in everything)

5:朝会でつながる。
(Connect at morning meetings)

6:励ましのEメールを送る。
(Send encouraging emails)

7:自分の働きぶりを見せる
(Lead by example)

8:一緒にいろんなことを出来る場を作る。
(Get pumped for game time)

9:じっくりと評価する
(Show appreciation)

10:CCO(Chief Culture Officer)を任命する。
(Appoint a chief culture officer)

11:一日に一回は集まる。
(Have a daily huddle)

12:成功はどこでも共有する!
(Share successes everywhere)

一番気になったのは10番のCCO(Chief Culture Officer)。企業文化を浸透させるための役職を置くということ。面白い。

140130_CCO

 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。