やっぱり、2014年はTalent Manegement (人材管理)とTalent Development (人材開発)に注力すべき! 【人事・英語・雑訳】

 ってな感じで、また雑に訳してみます。

ハフィントンポストだし、大学の教授の寄稿だしってことでそれなりに期待。

 

他の記事で言われていることに近いですが、やっぱり

2014年はTalent Manegement (人材管理)とTalent Development (人材開発)に注力すべき!

とのこと。

なんで?ってことなのですが、人材に注力すると、人事の役割がビジネスに近いものに近づくからとのこと。人事業務じゃなくて、会社に必要な人材をどう管理して育てていくのかを考えることは人事が経営について考えるようになるってことだから。とのこと。

ふーむ。

 

 

 

 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。