企画として強者と弱者で置かれているように映ることもある中で第一弾では強者の側に常にいた松本人志も含めて攻撃を行ける外にもあることで企画を成立させようとしている。
好き嫌いがあるのは仕方ない部分ではあるのだが、面白く思ってしまう自分がいるのはなぜなのか。おじさんのタオルなどの人のどうしようもない部分に対する拒絶感は嫌な気持ちになってしまうのはFreezeの中でも自分が好きな箇所と嫌いな箇所があることの表れなんだろう。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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