お笑い芸人にとって笑い声が全く無い空間は異質 「ドキュメンタル シーズン4」・「3. 過酷な時間」【Amazonプライム】

 

参加した芸人のコメントが最初にあってから本編に入っていくんだけど、笑い声がないことへの怖さが語られていた。

自分が面白いとおもってやっていることがそこそこ認められて夜に知られることになった。だからこそ、自分の笑いにはそこそこ自信を持っているし、芸人同士では笑い合ってる。

でも、この場ではそれが通用しない。そのことによって変わっていく芸人たちのドキュメンタリーなんだね。やっぱり、裸というか下ネタと言われるようなことが多い。

今回は特に「オモシロ空気がパンパン」ですわ。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。