これから読書記録を書くときはどう感じたのかを書くようにしなければなと。『読書の価値』(森 博嗣)

ただ引用するだけでもおかしいし、読書感想文もおかしなものってことで本を読んだ後には「ああ、面白かったなぁ」だけでもいいからどう感じたのかを記録すべきというのは確かにと。

最近は小説を書いていないらしい森博嗣さんの作品は『それでもFになる』しか読んだことないけど雰囲気がたまらんぐらい好きだからもっと読んでみようと思っている作家さんの1人でもある。そんな作家さんの読書に関する本が気になって読んでみた。

本を読んだり文章を書くのが苦手だった子供時代の話から読書遍歴をたどり、大学院での論文の遂行作業によって文章を磨くスキルが磨かれ、小説家になっていく土壌が作られたと語る。『それでもFになる』を37歳で書いたけど、自分は小説を読まないし、小説家を目指すのであれば小説を読むべきではないと記している。『小説家という職業』に小説を書くということについて書いてあるということなのでそっちの本も気になりつつ、読書を記録する時には必ずどう感じたのかも記録しておくべきというのは確かにと思わせる。

もうひとつのすすめとして確かになぁと思うのは、本は自分で選んで買うことと自分の金を出して買うということの大切さ。仕事の本は特に自分でお金を出して買うことを勧めたいけどそれがうまくいかないこともある難しさを感じてしまう今日このごろ。本を読むことをメンバーに勧めることは多いんだけどしっかり読まれて血肉になっていないように見受けられるのがけっこう悲しいなと。

【次の本】

【手に入れたきっかけ】

Kindleにあって気になったので。

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタントアビームコンサルティング株式会社
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。