最初の峠は秋名山。主人公の拓海が家の仕事でずっと走ってきた場所。 『頭文字D(1)』(しげの秀一)【Kindle・マンガ】

 

ずっと、『”カシラモジ”D』だと思ってたんですが、違うんですな。たまーにだけど、それなりの頻度で目にするタイトルのマンガ。

車のレース漫画だってことは知ってたけど、実際に手にすることはなかった。

Amazonのキャンペーンで無料で読める機会があり、せっかくの機会って事で読んでみました。

最近のマンガと違って進むのがそんなに早くない。大きなバトルは一巻では起きない。まだまだ話の始めの始めって感じ。

一巻では峠のレースを題材にしてること、援助交際をしているなんだか、不思議な女の子が出てくること、主人公はなんだかボーッとしてるけど、中学生の頃から車を運転しているだけあってかなり早そうってことがわかってくる。2巻ではがっちりレースをしそうな感じ。

最初の峠は秋名山。主人公の拓海が家の仕事でずっと走ってきた場所。

そこにやってきた半端なく早い兄弟。それが赤城レッドサンズの高橋兄弟。

一度偶然レースをして、勝ってしまった拓海。乗り気じゃないものの、父親に後押し(?)されて、いざ、レースへ!

 

【手に入れたきっかけ】

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。