バドミントン漫画の王道になる!? 『はねバド!(1)』(濱田浩輔)【Kindle・マンガ】

 

バドミントン漫画の王道になる!?

バドミントンをやっていた自分でもバドミントン自体がマイナースポーツである自覚はあるのでその王道と言われても感があるのは否めないですが、王道スポーツ青春ものに仕上がっていきそうで読みたいと思える作品ではある。

北小町高校のバドミントン部は部員がやめて大会出場の危機を迎えていた。でも、全国レベルの選手が1人いて期待がもてるかも…と思いきや彼女もスランプ。

そんな時にもう1人のパッと見は小さい中学生ぐらいなんだけどすごそうなプレイヤーが現れる。そこから始まる北小町高校バドミントン部の物語。

バドミントンに関する描写もそこそこ細かくてバドミントンやっていた自分も楽しめそう。



【手に入れたきっかけ】

Kindleの無料お試しキャンペーン!

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。