ぬ~べ~を取り合うきれいな女性(?)たちのお話がいくつか。 『地獄先生ぬ〜べ〜 11』(真倉翔, 岡野剛)
ゆきめ、リツコ先生、まみ先生と妖怪にも人間にもそこそこモテるぬ~べ~先生。最初はリツコ先生が好きだったりするんだけど、最近は雪女のゆきめにシフトしてきてるような感じ。 まみ先生は魔女らしい別のお話もあったか...
ゆきめ、リツコ先生、まみ先生と妖怪にも人間にもそこそこモテるぬ~べ~先生。最初はリツコ先生が好きだったりするんだけど、最近は雪女のゆきめにシフトしてきてるような感じ。 まみ先生は魔女らしい別のお話もあったか...
座敷わらしがかわいい。そんな座敷わらしが生まれた背景から1つのお話が出来るんだけど、よかったんすよ。座敷わらしのデザインの優しさもたまらなかったけど、お話もね。 新キャラもいくつか出てくる。魔女の先生にのろ...
UMAにケセランパサランにノーベルまで。 妖怪だけじゃない。9巻はいつも以上にそんな感じでよかったっすよぉ。あのノーベル賞のノーベルが出てきたときにはかなりの驚きでしたわぁ。 【手に入れたきっかけ】 Kin...
基本的に1話か2話完結のお話なんだけど、大きなできごとが起こることもある。 そんな大きなできごとっぽかったのが貧乏神のお話。 オマージュもたくさんでキテレツ大百科が印象的だったかなぁ。鬼の手の秘密とかゆきめ...
忌み名のお話から言葉の霊力、それこそ言霊のお話に。 迷信と切って捨てるにはもったいないことって世の中にはたくさんある。その中の1つが言霊なのかな。けっこう印象に残ったお話。 遠足の下見で閉じ込められたぬーべ...
いろんな新しいキャラが出てきた。 前に出てきた人魚も再登場するし、リツコ先生との関係も進展しそう。 一番はぬーべーの左手の秘密がちょっと明らかになったことかな。 【手に入れたきっかけ】 Kindleの週替り...
ぬーべーを参考にオカルトな実験を学校でもってのがあったんじゃないかなぁと。ちょっとリアルタイムじゃなかったらわからないけど、そこそこやっていた人たちも上の世代にはいるんじゃないかなぁと。今回だったら幽体ひっ...
広と母親のそんな話が印象に残ったかな。 3才で亡くなった母親の記憶を残している幼稚園児と出会った広。普通は微かな記憶だけなんだろうけど、今回は園児に母親の記憶が色濃く残っていて園児としての生活ではなく母親と...
第2巻はいろいろ当時、話題になっていたであろうオカルト話が出てきたんだけど、ちょっと世代が違うのか知ってるのが少なかった。でも、今回はほとんど知ってましたよ。 不幸の手紙、UFO、かまいたち、雪女に口裂け女...