とうとうの猪木引退「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.021 新日本プロレス旗揚げ!『アントニオ猪木ヒストリー』!≪前編≫」
アントニオ猪木になる前の猪木寛至が力道山、馬場正平と出会い日本プロレスで育てられ、新日本プロレスを立ち上げるまでのお話。
アントニオ猪木になる前の猪木寛至が力道山、馬場正平と出会い日本プロレスで育てられ、新日本プロレスを立ち上げるまでのお話。
ガングリオンという不思議な病気も出てくるのがジャパンプロレスの一連のいざこざ。 長州力はプロレスラーを続けるもキラーカーンとアニマル浜口と大塚さんの3人がプロレス界を去ることになる。長州力が語られることになる理由がここに...
桜散る。そんな表紙に出てきたのは桜庭和志。 連勝街道まっしぐらの桜庭とこちらも強豪として勝ち続けてきたヴァンダレイ・シウバの試合が行われたPRIDE13の結末は絶対はないことに納得できた試合に。 常勝は総合格闘技にはない...
プロレスはおとぎ話であっていろんな説があって面白いんだけど、第1回IWGPの決勝戦もその中の一つだったりする。 そして、「人間不信」の言葉もプロレスらしさなのかも。
ラストシーズンらしくプロレスの全てをさらいにいく。 IWGP決勝戦が取り上げられている1983年7月の週刊プロレスからIWGPとはなにかを語り始める。 新日本プロレスと全日本プロレスの違いから生まれたお話しは教科書として...
2つの大会の間には人間模様と熱いプロレスがあった。そして、終わった後にも繋がるのがプロレスらしさなんだろう。
22年で格闘人生を終わらせた高田延彦のラストへの道のりを辿る。 なぜ、最後に田村潔司と戦ったのか。丁寧に紐解くと重みのある話だった。
田村潔司とベンゾ・グレイシーはバーリートゥードと呼ばれる総合格闘技の戦いだったがプロレス的な盛り上がりもあった。それはこの番組では禁じ手となっている映像でも確かめてほしい。 そして、ケリがついたことにはこんなおわり方でも...
強くなりたかった山田恵一というプロレスラーは強くなりたいと思ってスパーリングをして骨法を学んでリバプールの風になった。 そして、鈴木みのるとの闘いへと繋がり引退を迎える。出来すぎな最後だった道のりを振り返る。