レスラーはマイクを持つことが必須の時代に「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.016 視聴者リクエスト大会!オメガIWGP初戴冠と、巌流島の決闘!」
視聴者リクエストでいろんなテーマについて有田が語る。 取り上げられたテーマはケニー・オメガのIWGP初戴冠、猪木と斎藤の巌流島決戦、海賊男の話。 猪木の頃にはプロレスラーがマイクアピールをすること自体が珍し...
視聴者リクエストでいろんなテーマについて有田が語る。 取り上げられたテーマはケニー・オメガのIWGP初戴冠、猪木と斎藤の巌流島決戦、海賊男の話。 猪木の頃にはプロレスラーがマイクアピールをすること自体が珍し...
全日本プロレスへ新日本プロレスからメンバーが何回か移籍したことがある。 その中でも1番大きなインパクト与えたのは武藤敬司の移籍だろう。闘魂三銃士と第四世代からプロレスを見始めた私にとってはそうなる。もっと昔...
今のプロレスの大きな大会と言えばG1 CLIMAX。日本で1番大きな大会で両国国技館で3日間連続で行われるこの大会であっても優勝賞金は1千万円。その10倍の優勝賞金がかかる大会を企画したのは言わずと知れたU...
結末がわかっている悲劇ほど悲しいものはない。 プロレス界にはそんな話がいくつかあるんだけど、ブロディもそのうちの1つ。でも、ブロディは今でも最強外国人の候補に挙げられ、今も語られる存在であることが救いなのか...
第一次UWFの頃のお話。 タイガーマスクの正体である佐山聡と前田日明のお話。 佐山聡はタイガーマスクだけじゃない。
6本撮りの最後の6本目。 一寸の虫にも五分の魂と表紙に書かれているのは1994年の週刊プロレス。1990年代のインディーの始まりからFMW、大仁田厚と青柳政司の戦いを経てあまりにも有名になった試合形式である...
第2次UWFの絶頂期の東京ドーム大会。前田日明、高田延彦、山崎一夫の前高山が支えていた。そんな団体の大会のお話もちょっと触れつつ今となってはそれ以上に語り継がれる話がこの日に生まれていた。 アントニオ猪木と...
夏休みにいろんな映画を見に行ったんだけど、そこで何度も見た映画の予告編がコード・ブルーで主題歌のミスチルの「HANABI」のメロディがずっと頭の中に流れていた頃があった。 その曲のサビの詞が「もう1回、もう...
視聴者がリクエストした質問に答える回でダイナマイト・キッドやジャンボ鶴田について触れた上で最後に出てきたのが「八百長でしょ?」と言われることにどう答えるべきなのかという質問。 プロレスファンでそれを表に出し...