初めて見に行った女子プロ団体のお話し。「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.008 女子プロレス団体「スターダム」!有田が歴史と魅力を激語り!」
スターダムというブシロードグループに入って女子プロ界の盟主になろうとしている団体でよく起こることが表紙になっている。 この頃は爽やかな形だったけどここのところの出来事はそんなことなくて心配になる。いろんな事件もあったけど...
スターダムというブシロードグループに入って女子プロ界の盟主になろうとしている団体でよく起こることが表紙になっている。 この頃は爽やかな形だったけどここのところの出来事はそんなことなくて心配になる。いろんな事件もあったけど...
越中という男の生き様を深めていく。新日本の選手とは一味違う雰囲気の理由はルーツにあった。 新日本と全日本を股にかけて活躍した最初の日本人レスラーだったのかもしれない。
そんな団体を紹介するちょっとモヤモヤする回になった。 長州力はアントニオ猪木を批判して新日本プロレスを退団した。そして、満を持して立ち上げたのがWJという団体なんだけどどこかピリッとしない。ピリッとしないどころかうーんと...
天才と呼ばれるプロレスラーは多いが投票したら1番に来るであろう武藤敬司について。1日に3つの人格として試合をした大会の表紙から武藤敬司の歴史を遡る。 グレートムタや黒師無双もいるんだけど武藤敬司自身が歴史とともに変わって...
今はベッドの上で復帰に向けて努力している高山が世間に認められたのは代役として出たドン・フライとの一戦。 同い年より上の人たちは格闘技好きではなくても一度は見たことがある試合かもしれない。 「男に妥協なし、凄いぜ高山」の表...
ランディ・サベージと戦った試合が大きな影響を与えた試合として語られる。 この戦いが行われた大会であるレスリングサミットについて。
とうとうハッスルまで話は進んでいく。著書である『泣き虫』を引き合いに出したケンカが起こったのは今は亡きハッスルという団体。一過性のものだったかもしれないけど、プロレスが年末に流れてワイドショーでも取り上げられる機会を作っ...
新日本プロレスのMSG大会の話の前提としてWWEの話が始まって歴史を辿ったうえで今のWWEへと繋がる。 去年のレッスルマニアのメインイベントも新しいウネリが生まれていてその流れに新日本プロレスも被さるような出来事がMSG...
活字プロレスの現代版とも言えなくもない有田と週刊プロレスがとうとうファイナル。 ゲストはこの番組のエースともいえるチュートリアルの福田がいきなりの登場ということで盛り上がる。 テーマは新日本プロレスの止まらない進化を表し...