ヨーロッパ代表が前田明という不思議「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.018 猪木が舌出し失神!?伝説の第1回『IWGP』を紐解く!≪後編≫」
プロレスはおとぎ話であっていろんな説があって面白いんだけど、第1回IWGPの決勝戦もその中の一つだったりする。 そして、「人間不信」の言葉もプロレスらしさなのかも。
プロレスはおとぎ話であっていろんな説があって面白いんだけど、第1回IWGPの決勝戦もその中の一つだったりする。 そして、「人間不信」の言葉もプロレスらしさなのかも。
ラストシーズンらしくプロレスの全てをさらいにいく。 IWGP決勝戦が取り上げられている1983年7月の週刊プロレスからIWGPとはなにかを語り始める。 新日本プロレスと全日本プロレスの違いから生まれたお話しは教科書として...
2つの大会の間には人間模様と熱いプロレスがあった。そして、終わった後にも繋がるのがプロレスらしさなんだろう。
22年で格闘人生を終わらせた高田延彦のラストへの道のりを辿る。 なぜ、最後に田村潔司と戦ったのか。丁寧に紐解くと重みのある話だった。
田村潔司とベンゾ・グレイシーはバーリートゥードと呼ばれる総合格闘技の戦いだったがプロレス的な盛り上がりもあった。それはこの番組では禁じ手となっている映像でも確かめてほしい。 そして、ケリがついたことにはこんなおわり方でも...
強くなりたかった山田恵一というプロレスラーは強くなりたいと思ってスパーリングをして骨法を学んでリバプールの風になった。 そして、鈴木みのるとの闘いへと繋がり引退を迎える。出来すぎな最後だった道のりを振り返る。
おんなの6時間、史上最大の決戦としてFMWが全女に仕掛けた対抗戦のゴールがここに。 神取忍と北斗晶の戦いから生まれたデンジャラスクイーンの価値を振り返った上でワンデートーナメントで盛り上がったけど、今の女子プロはそこまで...
FMW、大仁田厚、ハヤブサ、ディレクTVと時代を席巻したFMWにいた邪道・外道が新日本プロレスの今にまでつながっている。
素晴らしいレスラーがたくさんいる中で長州力という選手がいろんな意味づけをされて語ることに意味がある。 橋本真也との一戦、佐々木健介と完全決別した試合、小川とのタッグを三大”らしくない”試合として紹...