カテゴリー: 正解するカド

  大学生の頃に国連決議を作るサークル（模擬国連）に入っていたからなのか”国連決議”という言葉に興奮してしまうのはさておき。 とうとう日本へ国連決議が採択された。厳しい状況に置かれた日本は電波暗室での作戦会議を...

  そして、安保理で日本が追い詰められるなんて。 前回、ヤハクイザシュニナから提供されたワムは無限に電力を発生させる機械。そんな機械は確かに世界を大きく変えてしまう可能性がある。それも全てを日本が独占しているな...

  それこそが第3話のタイトルになっているワム。 世界を推進するために世界の外から来た存在であるヤハクイザシュニナ。とりあえず、来ただけでも驚きなのに会話することができる。 そして、日本政府との会談を望む。会談...

  で、発生している現象も自分たちが知っている地球で起こりうる現象と大きく違う。認めたくないけど認めざるをえない実体が見えない存在と対話を始めることにする。 そんな存在であるヤハクイザシュニナの目的は「世界の推...

  そんな立方体に1機の飛行機が飲み込まれて252人の乗客が取り込まれてしまった。そんなわけがわからない状態から始まる。 現れたのは「ヤハクイザシュニナ」と呼ばれる存在でこの不思議な存在がこの不思議な立方体を作...

  コテコテのエリート官僚たちがでてきたり題字の昔っぽさだったりがシン・ゴジラを思い浮かばせたのは私だけでしょうか。 第0話であるとおり物語のメインの話に入る前に登場人物たちがどんな人たちなのかと日常の仕事はど...