会場を驚きで包んだ鈴芽選手のアタックでトーナメントのバチバチが想像以上の空間に「東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』準々決勝@2021年7月31日」
伊藤麻希選手が貫録を見せつけるだろうと予想されていた、プリンセスカップの準々決勝の一試合目からエキサイトする。後入場の伊藤麻希選手がいつもどおりのノリノリの歌いながらのパフォーマンスで会場を一つにしている中、先に入場して...
伊藤麻希選手が貫録を見せつけるだろうと予想されていた、プリンセスカップの準々決勝の一試合目からエキサイトする。後入場の伊藤麻希選手がいつもどおりのノリノリの歌いながらのパフォーマンスで会場を一つにしている中、先に入場して...
東京女子プロレスのシングルマッチトーナメントである東京プリンセスカップの第8回大会の準々決勝はどれも見ごたえある大会で、生観戦した女子プロレスの大会の中でも上位に入るぐらい良い大会だった。勝った4選手は8/...
プロレスラーに必要な力として見ている人たちを惹きつけけることがある。技の凄さや体の大きさによるものもあるけど、そうではないもので惹きつける選手もいる。この6人タッグ王座戦はそんなことを強く感じさせる選手が2...
塚本竜馬選手のデビュー戦はシングルマッチではなく6人タッグマッチでパートナーは少し前にデビューした若手の斎藤ジュン・レイ選手が務める。 相手はプロレスの酸いも甘いも味わってきた3選手(大森隆男、西村修、土方...
大田区総合体育館やさいたまスーパーアリーナなどの大会場か区民体育館などの小さい会場に行くことも多い中で後楽園ホールが改めてプロレスの聖地であることを感じさせられた。 すべての後楽園ホールの興行には行くことは...
58歳で三大タイトルの最後の1つを手にする偉業を成し遂げた凄さはとんでもない。団体の長としては全日本プロレスとW-1でお世辞にも成功とは言えないのだけど、レスラーとしての魅せ方に特化されたことで更に寿命が伸びているように...
ここのところDDTと東京女子の観戦が多かった(当日の昼は東京女子でした)のですが昔から好きだった男子のプロレス団体である全日本プロレスのビッグマッチが大田区総合体育館であったので行ってみました。 少し前にサ...
ここのところ一番行っているプロレス団体かもしれない東京女子プロレスは前にDDTグループの大会を見に行ったときに坂崎ユカ選手と中島翔子選手の煽りVと試合に突き抜かれてから気になって機会を見つけていっている。 ...
旗揚げ戦は注目を集める。”赤いパンツの頑固者”である田村潔司さんが今の時代にプロレスとUWFをということで手練れとイケイケの若手が集まって旗揚げしたGLEATは格闘プロレスのUWFと...