リングは最後まで天龍色の黄色に輝いていました 「天龍源一郎引退試合①」【プロレス】
リングは黄色に光っていた。 とんでもない量の紙テープが上から降ってくるわけもなく紙テープ投げ入れ禁止の大会で投げ入れられた紙テープに振られて引退するのも天龍源一郎らしい。 私がプロレスにハマりだした中学生の...
リングは黄色に光っていた。 とんでもない量の紙テープが上から降ってくるわけもなく紙テープ投げ入れ禁止の大会で投げ入れられた紙テープに振られて引退するのも天龍源一郎らしい。 私がプロレスにハマりだした中学生の...
ポスト猪木である棚橋時代が1つの終わりを告げた大会だったのかもしれない。 正月の1.4東京ドーム大会以来のプロレス観戦は4.5「新日本プロレス INVASION ATTACK 2015」。 人気団体の地位は...
鈴木みのるが腕を抑えて苦悶の表情を浮かべ、オカダ・カズチカが号泣し、第0試合にグレート・カブキとマサ斎藤が出てきた時、もう一歩先の新日本プロレスを感じた。 新日本プロレスは勢いを取り戻した。でも、勢いは少し...
新日本プロレス。去年ほどの勢いがなくなりつつある気がしたのは自分だけだろうか。 日本のプロレス団体の中では間違いなくダントツで、他を圧倒してる新日本プロレスにちょっと勢いがなくなってきたんじゃないかと思って...
新日本プロレスのこれからが見えた。素晴らしかった。素晴らしかった。 大切なことなので、2回書きました。 少し前の新日本プロレスの大会・G1クライマックスの両国2連戦の際に 新日本プロレスについて、物足りないとか書いた。だ...
G1の少し大味で必殺技ありきの試合がイヤだった新日本プロレス。 少し見なおしたかもしれない大会観戦でした! 2013年9月14日・新日本プロレス「Road to DESTRUCTION」観戦。 シリーズ途中...
武藤敬司のプロレス人生の集大成で見せたかったのはボブ・サップのケツだったのか。 全日本プロレスを出てまでやりたかったのかがこれなのかと悲しくなってしまった。 さっとまとめる 武藤一派が全日本プロレスから離脱...
満員じゃない。半分も入ってないかもしれない大田区体育館。 でも、声援の盛り上がりと足踏みによる盛り上がり、試合の凄さは両国国技館でのG1決勝戦に勝っていた。 昨日、見に行った全日本プロレス・大田区体育館大会...