お前は誰だ。マインだよな。「本好きの下剋上」第七章 不信感の芽生え【アニメ・2019秋アニメ】
ギルベルタ商会に行くことになり、違う世界が広がり始めたと同時にいつも助けてくれているルッツにおかしさを指摘される。 世界に特別な力を持つ貴族がいることも示された一方で目の前のルッツに対してどう答えればいいのかマインは悩ま...
ギルベルタ商会に行くことになり、違う世界が広がり始めたと同時にいつも助けてくれているルッツにおかしさを指摘される。 世界に特別な力を持つ貴族がいることも示された一方で目の前のルッツに対してどう答えればいいのかマインは悩ま...
少しずつ自分が本を読みたいという気持ちが繋がり、周りの人を巻き込みやりたいことができるようになってきた。考えたものを作る先にあるだろう本を管理する仕事につながるかもしれないと先が見えてきた。 そんな中で、自分の体の中にあ...
このアニメの原作はけっこう前から読んでいてハマっている。マジ天使という言葉は本の中では何度も出てくるんだけど、ここまであんまり出てこなかった。 でも、やっと出てきてなんだか嬉しくなった自分が不思議だったりする。 前に進ん...
普段、ヒャッホーって使わないよね。 字が書けるだけですごい世界なんてあるのかと思ったりするんだけど、タイに1年住んでも書けなかった経験があるのですごいことだなぁと何故か実感する。 いつも本作りに協力してくれるルッツにもや...
うー。料理はいいけど裁縫は勘弁ですわ。 本を作るためにいろんなことを試すマインの様子が変だと気付く人が出てくる。そんなことは置いておいてオットーさんの手伝いで着々と前に進む。 TVアニメ「本好きの下剋上 司書になるために...
生まれ変わっても本がたくさん読めますようにと願うとんでもない活字オタクの女子大生が魔法の世界の異世界に転生する。 魔法の世界といっても戦うわけでもなく、庶民のおうちで小さい子どもになった。でも、本がない。本がたくさん読み...
本を作りたい気持ちはあるんだけどそもそも汚いから体をキレイにしたいということで髪をキレイにするシャンプーらしきものを自分で作る。ここからマリンの作りたいものを作る気持ちが走り出す。 アニメが基本なんだけど気持ちが高鳴って...