ひねくれてて、セクハラ発言当たり前で、裁判は勝てば良いと言って憚らない弁護士の九頭。ただ、物事の核心をつくようなコトバを投げる。亡くなってしまった元カノの娘を引き取る優しさを見せることもある。
ただ、その小6の娘が優しくて頼りがいがあって、かっこいい人を見つけると言うのに対して、「そんなやつはいねー、みんなスケベで臭いウンコする」と返す。もっと言い方あるだろ、と思いつつも、事実だなぁとしみじみ。
人はみんなスケベでウンコする。ものすごーく反発を喰らいそうだけどこれもまた真理。
弁護士が関わるお話の多くを占めるのが男女間の物語。2巻は半分以上が男女のお話。リストラされた夫と専業主婦の妻、人権派弁護士の恋愛、キャリア系女社長と主夫の離婚危機など、ありそうな物語がたくさん。
こと、恋愛、男女間の問題になると我を失うのが人間ってものなのでしょうか。そんなところも悪くない。
何を隠そう、私も恋愛で冷静にならずになんでそんな行動をしたんだと思う事をすることがある。ま、最近は落ち着いてきましたが。
弁護士が監修している弁護士らしからぬ弁護士の物語。結構、オススメです。男女間の関係に悩んでいる人にもオススメ出来ます。揉めている、悩んでいる事のウラにはこんな本質があるかもしれないと思えます。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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