いつも通りのジャンボ鶴田は才能でプロレスをやっている。だからこそ、長州力は全力で戦っても透かすもありつつ能力では圧倒的なもの見せつける。それがジャンボ鶴田。
その横では川田と冬木がフットルースを結成し、三沢光晴はジャンボ鶴田超えを目指す。
そしてある日三沢がジャンボ鶴田を超える。その技は三沢光晴、丸藤正道と引き継がれる。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- 内藤哲也はどこへ行く?新日本のリング上への影響は?~内藤哲也退団から妄想する~ - 2025-04-17
- もがいている。未来を潰したくない。海野コールをしよう。~4.5新日本両国で1番感じたこと~ - 2025-04-12
- 新日本後楽園のメインでやることに意味があったハードコアのIWGP Jrタイトルマッチ エル・デスペラード VS クラーク・コナーズ(2025年4月4日) - 2025-04-09