まずは東京ドーム大会の歴史から。「有田と週刊プロレスと」・「No.013 史上最大級の事件に有田興奮!衝撃の「1.4事変」とは!?≪前編≫」【Amazonプライム】

 

小川直也が暴走王になった第2回新日本プロレス東京ドーム大会に関する週刊プロレスということでまずは新日本プロレスの東京ドーム大会の歴史を振り返ることになる。

冷戦末期の頃ということでソ連軍団とかチョチョシビリとかプロレスファンには馴染みのある言葉が出てきますね。

東京ドーム大会には何度も行ったことはあるんだけど、試合を見るなら両国国技館とか後楽園ホールとかのほうが楽しめる。

東京ドーム大会はよっぽどリングサイドに近くない限りは試合を見るには適していない。でも、1年間の集大成だし、演出も派手だしということで1年間に1回のお祭りとして毎年行きたくなる大会だったりしますね。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。