一つだけある爆買いしたくなるお店へ。「有田プロレスインターナショナル」・「6. episode6 プロレスショップで買い物するも…止まらぬプロレス愛！」【Amazonプライム】

濱家の司会だけどテンションが普通すぎる。若獅子・コブラのガウン。アントニオ猪木が若手の頃に着ていた。1970年までということは新日本プロレス立ち上げ前。燃える闘魂になる前。
プロレスショップ闘道館での買い物に。ルールがある。一つだけ購入できる。全てでひとつだけ。全くプロレスのことを知らない濱家。ツッコミが全くできない。

コブラといえばジョージ高野なのか。力道山結婚式の引出物、アントニオ猪木の結婚式の引出物とかも。

ジャイアント馬場のスニーカーまで。タイガーマスクの文鎮と鉛筆削り。ドス・カラスのマスク。タム・ライスと力道山のパンフレット。館長も登場。転売ヤーの発想はやめてほしい。ハヤブサのマスク。

2階へ行ってみたらタイガーマスクが並ぶ。YN製のマスク。仲間に入れるつもりがあるのか。ヤマネ少年がたまたま作ってもらっていたものが赤金のマスク。大人になった山根少年にトークライブをしてもらった。お寿司屋さんをやっている。

マスクドスーパースターのレプリカ。BUSHIのマスク。ザ・コブラの説明も。ビックバンベイダーのマスク。

大人にがっつり怒られてクイズに。ミルマスカラスのプライベート用マスクはいくらか。ピッタリは当てられるわけない。