震災における外国の記事紹介においては、これぞクーリエという強みが発揮された号であったと思う。~「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 05月号 [雑誌]」~

6月号も届いているけど、まだ、見直していなかった5月号。3,11の震災後、初のクーリエ・ジャポンだった。なので、一番のテーマは「いま届けたい世界からのエール「がんばれ!」日本は必ず復活する」だった。他に「中国人はなぜ日本...