今日は高校生模擬国連の見学に行ってきました。
この大会見学は去年に引き続き2回目。今日は雪の中80人ぐらいの高校生が集まり、エネルギー安全保障について話し合っていました。
内容としては新たな機関設立やメディア利用、藻の利用などの創造的なものもあれば、既存の機関の利用などもあり多岐に渡るものであった。高校生の模擬国連を見学すると毎回、採択もしくは話し合われた内容はあまり行われないように思えるものが多い。しかし、その行われないものというものをどうやって世界に活かしていくのか、実現可能なものはどのようなものなのかということを自分の意見も交えて話すことに大きな価値があるように思う。
スピーチに関してはどうにかして人をひきつけようと努力をしようとしているのが素晴らしい。比喩のセンスもどうにかしてキャッチーで、内容に即したものを作ろうとすることがすごい。高校生が「ビター・チョコレートのような」、「ツリーの金色の飾り」「トマス・モア」などの比喩を使うのが凄い。
日本の大学生の模擬国連活動は過去の議論を尊重し、あまり創造的な意見が出されず、現実に近い決議だと思う。反対に高校の模擬国連は過去の議論を尊重しないため創造的だが、現実に遠い決議が多い。どちらも大切。大切な事は、お互いがお互いの文化を一蹴するのではなく、いいところを学び、自分の身にしていく事ではないか。
高校生と大学生が本格的に一緒に会議が出来るような場所が作れたらいいな。と真剣に思う。卒業までにやりたいことの一つ。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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