自分が就職活動で語っていた夢、“すごい人”になること

【ポイント】
１，「すごい人」になりたいのが夢
２，具体的にいろんな夢を挙げるけど分からないし、自信もない
３，「すごい人」になりたいとは真剣に思い続けている。だから、夢。
夢について聞いてくることに不満を抱えつつも、一応、自分の夢は面接で語っていました。
「すごい人になること」です。
正直、世間がどうなるのかは分からない。その新しい社会を自分で作っていくことも1つの意見として考えられる。でも、それには限界があると、正直、思ってしまう。だから、そのどうなるのか分からない社会で「すごい人」になりたい。大きな事をやることも、社会にとって“いい”ことを成し遂げることでも、大きな影響力を持つことも。とにかく、「すごい人」になりたい。将来が分からないからこそ、そう思う。今でも、そう思う。
「こひやまあゆむってスゲー！」と思われたい。それが本当にざっくりとした夢。具体的に、と言われたら
①日本に世界に通用する新しいメディアを作って議論ができる国を育てる
②政治家の学校を作って日本の政治を“まとも”にする
③社長になって、とにかく人とつながり、お金を稼ぐ。そしたら、介護の会社を母親と作る
④幅広い目を持った政治家になる
⑤45年後、少しでも多くの人が今よりもちょっと幸せになれるようなことをたくさんする
という5つが主に語っていたこと。でも、正直、分からない。だって、分からないから。でも、「すごい人」になりたいとは真剣に思い続けている。だから、それが夢。
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