(大学4年の頃に書いていた模擬国連に関するブログを修正・移行しています)
模擬国連会議に初めて参加する人の多くは何も考えない人がほとんどです。特に大学から模擬国連会議を始めた人や学校内でやる会議では。それはなぜか。
答えはカンタン。
全く分からない上、先生がいるからです。先輩という名の。「こうすればいい」、「ここで手を上げて」、「ここに交渉に行って」という指示の下、初体験の会議は終わってしまうことがほとんどです。9割の人にとっては。
でも、残りの1割は違います。分からない中でも、あがきます。まず、ルールなどを把握するために先輩にいろいろ聞きます。そして、上に付き従わないといけなくなり、ロボットのようになることに苛立ち、よく分からない中で、自分が出来ることをやろうとします。
訳の分からない論理で食らいついたり、ルールの中で出来ることをどうにかして見つけて行動し続けます。決して、先輩や経験者のパシリになり、媚びへつらい、おしゃべりをすることはありません。
全ての大使は同じ権利を持っているのでそれでいいのです。
そういう人の方が模擬国連会議に慣れるのも速いし、力は伸びます。
少なくとも、3回続けて、誰かにひっつき、自分で考えて行動しないで、他の人の顔色だけを伺って行動する人は会議自体を楽しむことは出来ないです。先輩の話を聞いて、国際問題の知識が増えたなんて思わないほうがいい。専門書を読んで勉強したほうがマシです。友達を増やすのが目的なら、それもいいですが。
9割になるのか、1割になるのかは自分の気持ちと少しの勇気次第です。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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