なつかしいヒトデと意味の分からない空間の話– 総合職共働き人事コンサルのブログ

なんとなく昔を思い出してみた。いろんな昔があるけど、ぼんやりとした昔の話。
小学校よりも小さいころ。多分、幼稚園にも行っていない時の記憶でよく思い出すこと。
多分、祖父の居る北海道の思い出。北海道の水族館に家族で行き、先走ってヒトデゾーンでヒトデを触った思い出。
そして、そこを抜けるとだたっぴろい部屋に自分一人。カラオケが出来るような舞台の上。誰もいない部屋。そんな記憶。多分、バラバラの記憶だけど、一緒になっている。なんでだろう。
ミステリーだと、将来の謎を解くときのヒントになるけど。そんなことにはならないのかな。