子どもの頃にそこそこ大切にしていた手紙に関するお話「ツバキ文具店」・「第1話 奇妙なお悔やみ状」【ドラマ】

 

2016年の10月の鎌倉のお話。前にまとめのような形で書いているけど、1話ずつのまとめはしてないので紹介させてください。

代筆屋という手紙を代わりに書く仕事をやっていた大嫌いな祖母が亡くなったということで鎌倉に葬式に出るために帰ってきた雨宮鳩子が代筆屋として手紙を書くことになる。

多部未華子さんの雰囲気が好きだということで久しぶりにドラマを見ることにしたんですわ。

2016年のはずなのにどこか昔っぽい映像と雰囲気が興味をそそらせたんですよね。他のドラマと違って最後まで観たので1話ずつ振り返っていこうと思います。

特に中学生とか高校生の頃におつきあいした人には手紙をよく書いていたとしみじみ。最初の彼女にもらった手紙が強く思い出に残っているからなのかなぁと思うんです。

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ | NHKドラマ10 – NHKオンライン

http://www.nhk.or.jp/drama10/tsubaki/

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。