日本の大企業のリモート会議の不思議がカメラをつけないこと。
社会課題に関する取り組み今かかっているけどそっちの人たちはみんなカメラをつける。相手の表情を見て話すことで伝わりやすくなるのでカメラをつけるべきなんだけど日本の大企業ではカメラをつけることは少ない。
背景には化粧しないといけないという強めの圧力がかかっていることもあって在宅勤務している女性のうち、化粧してない人も多いのではないかとも思う。あとは恥ずかしいという気持ちもあるのかもしれない。
少し前にウェビナーといわれるリモート会議の仕組みを使ったセミナーに参加して、ファシリテーションをやらせてもらったがカメラをつけることで相手の様子が見えるのでファシリテーションをしやすいことに気づかされた。少しずつ自分が主催の会議ではカメラをつけていこうと思う。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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