桐生一馬の姿を初めてテレビで見て号泣したのはいつの頃だろう 「プロローグ」【龍が如く0・ゲーム】

 

桐生一馬の姿を初めてテレビで見て号泣したのはいつの頃だろう。

ハードもまだPS2だった気がする。調べてみると2005年で10年前。今、25歳の自分は15才、中学生の頃。風間の親っさんの意志を引き継ぎ、4代目の東城会会長に就任するときの啖呵を見た時の身震いはものすごかった。

その時よりも前の時代の物語が龍が如く0。

きれいな画面で若い頃の桐生を

第一作であり、PS2であったこともあり、その頃の桐生はなんだかカクカクしていたし、映像もそんなにキレイとは言えなかった。それよりも前の時代の桐生を綺麗な映像で見ることが出来るのはなんだか不思議。

第1作で熱い姿を見せる錦山との仲良しな姿も昔からのファンとしてはたまらない。

1988年、21世紀計画・ノーパンマッサージ

時は1988年。バブル崩壊前夜、日本が金によって踊らされていた時代。「ノーパンマッサージ」などの看板が時代を感じさせる。平成元年、1989年生まれの自分にとっては体験したことのない時代の物語

久しぶりに買ったゲームなんですが、仕事をしている都合上、進めるのはゆっくりになりそうです。1章ごとに感想らしきものをUPしていこうと思いますので、よろしくお願いします。

 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。