育人がデザイナーとして進化できた理由が出てくる『ランウェイで笑って(17)』(猪ノ谷言葉)

デザイナーとして遥か先にいながらも育人のことが気になっている綾野遠が育人が作ったバッグを見て驚く。遠が 負けていると感じているパターン技術で7種類の変形ができるバッグを作り上げたと感じ、自然に美しいデザインになっていると驚く。

少しずつデザイナーとしての道を歩き始めている育人の横では千雪も先が見えてきた。子供の頃からモデルに憧れていた千雪だからこそ、型を破れずにいたが、元々の魅力である”自由”を手にするようになったことにより、いい情景を見ることができた。

ここから先の飛躍を感じさせてくれる。

【手に入れたきっかけ】

後輩が読んでいたマンガを読んだら面白かったので買い続けている

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。