叶わないけど自分の願いを目指しつつ他の人に立ててもらえると嬉しい。「Porto」【ボードゲーム】

自分のことだけを考えて建てたら絶対にダメだと実感したゲームで惨敗しました。 重めの村の人生をやった上で1時間ぐらいでそこそこ頭を使うゲームとしてオススメしてもらったのがこちら。 一つの共通の場におうちを建てるゲームで建て...

中邑真輔がWWEの日本公演を無念の欠場…『週刊プロレス 2018年 07/18号 No.1965』

運が悪いというかなんというか警察犬に噛まれて欠場ってなんだそりゃ感があったけど、仕方ない。松葉杖をついてる写真が痛々しい…。 代名詞となっていたローブローもみせる。日本で活躍していたレスラーであるAJ、ヒデオイタミ、AS...

ヨーロッパ代表が前田明という不思議「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.018 猪木が舌出し失神!?伝説の第1回『IWGP』を紐解く!≪後編≫」

プロレスはおとぎ話であっていろんな説があって面白いんだけど、第1回IWGPの決勝戦もその中の一つだったりする。 そして、「人間不信」の言葉もプロレスらしさなのかも。

とうとう月刊になって終わりに近づく。「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.017 猪木の夢と野望!伝説の第1回『IWGP』を紐解く!≪前編≫」

ラストシーズンらしくプロレスの全てをさらいにいく。 IWGP決勝戦が取り上げられている1983年7月の週刊プロレスからIWGPとはなにかを語り始める。 新日本プロレスと全日本プロレスの違いから生まれたお話しは教科書として...

UWFと新日本プロレスという似て非なる2つの団体が近い時期に行った蔵前国技館大会を紐解く。「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.016 維新軍vs正規軍!5対5勝ち抜き戦で起きたドラマとは!?」

2つの大会の間には人間模様と熱いプロレスがあった。そして、終わった後にも繋がるのがプロレスらしさなんだろう。

コロナは大変だけど、リモート勤務が広がっているのがいい感じ。奥さんと2人で在宅勤務をした日が一番仕事が捗った。

  コロナウイルスに対するそれぞれの対応は騒ぎすぎとか危機感なさすぎとかどちらの意見もあってそれはそれで思うことはあるけど専門家でもないのでここでは置いておく。 子どもがいないことで学校休校の影響は受けてないん...

期待通りのスイーツなかき氷と牡蠣がプリプリなスープグラタン「ひみつ堂」【かき氷】

  かき氷好きになってしばらく経つんだけど家から比較的近い名店に行ってなかった。 パートナー曰くかき氷ブームの火付け役のお店らしいんだけど行ったことなかった。朝ごはんを抜いて闇グラタンとイチゴ三昧のかき氷。 闇...

大雨の中のオカダと鈴木の対決は今見ても他にない試合『週刊プロレス 2018年 07/11号 No.1964 [雑誌]』

猪木の巌流島のような歴史に残る試合だったのかもしれない。その時のトップレスラーが無料の屋外のイベントで豪雨の中プロレスをする。 鈴木みのるの大海賊祭での試合がたまらない。鈴木みのるが今までのプロレスラーの中でもプロレスが...

カンゾーのバックパックが気になった。『MEN’S EX(メンズイーエックス) 2018年 07 月号』

  仕事用鞄がリュックサックしかなくてちゃんとした場所に行く時用の鞄を見つけないとなぁと思ってるんだけど目に入るのはかわいいリュック。すでにマザーハウスのものを使ってるのでまずは手持ちカバンを見つけたい。 いろ...