アメリカの政治家が引用し、日本がその事例として取り上げられている(らしい)MMTとはなんなのかを背景も含めて紹介してくれる。
まずはMMTとはなにかなのだけど、こんなところ。
アメリカや日本のように独自通過を持つ国の場合、政府債務がどれだけ増加しても債務不履行に陥ることはあり得ない。
返済に必要なだけ、通貨を新たに発行できるからだ。
債務残高を心配せず、雇用の増加という目的のためにいくらでも財政政策を行うべき。
ただい供給不足によるインフレには注意する必要がある
バーニー・サンダース候補の経済アドバイザーであるニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授などによって示されているとのこと。この理論自体の信憑性に関する反論も載せつつ、経済学の理論がどう移り変わってきたのかのサマリーも含まれているのが面白い。
他にも左派ポピュリズムとしての山本太郎を考えたり、ビートルが工場で生産を終える際のラテン的なセレモニーなども気になる記事だった。
【手に入れたきっかけ】
Kindle Unlimitedの対象だったので
【オススメ度】
★★★☆☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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