青森旅行の目的地のひとつだった青森県立美術館のご紹介。企画展はいのち耕す場所というタイトルで青森の話からミレーの作品まで幅広い。先に進めば進むほどややこしかったなぁと。ミレーの「肥料を取り込む農夫」が気に入った。
常設展はガイドにもよく載っている「あおもり犬」に触りつつ「Hula Hula Garden」の見てると思ったら見られてる感じと放射線を使った社会批評感が強い工藤哲巳の「とりかご」が気になった。
青森に行ったら立ち寄っても損はないでしょ。
青森県立美術館
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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