大学と模擬国連から卒業してから3年が間近になっている最近、模擬国連のニュースをそこそこ頻繁に目にする。
「模擬国連」のキーワードをGoogleアラートに入れているからかもしれないけど、一般メディアにも取り上げられるようになってきた。
大学生だけでなく、高校の中での活動としても広まってきたのも大きな理由かもしれない。
大学の模擬国連と高校生の模擬国連の両方に関わっていた人間として模擬国連の参加者には模擬国連に参加することでどんな意味があるのか考えてみた。
議論の進め方や何かを進めるときの決め方がめんどかったりして、一回目のハードルは高くて何が起こっているのかがわからないかもしれないけど、慣れればその魅力に気付かされると思いますので、ぜひ2回以上参加して欲しい。
昔、高校で模擬国連の授業をやった時を振り返ると模擬国連を始める時にはやったことがない人を10人ぐらい集めてこじんまりとした会議から始めるといいのかなぁと思う。
機会を見つけて模擬国連について書いていこうと思います。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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